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整形VSマッサージ パート②

昨日の続きです。

自分なりに「おさらい」してみました。

確かに、最近増えている、訪問マッサージですが、
現法律(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律)で、

マッサージを業として行えるのは、
厳密としては
医師医業類似行為として、あん摩マッサージ指圧師のみのようである。

あん摩マッサージ指圧師免許もしくは医師免許(共に国家資格)がなければ、
人体に「なでる・押す・揉む・叩く」など総ての手技療法行為を業として、
又は金品の授受が無くとも継続的に行うことはで出来ない。
違反者は50万円以下の罰金である。

ここでいう「業」とは、
「不特定多数に対して、反復継続の意思をもってマッサージ療法を行うこと。
その対価の授受は問わない」
と定義されている。

柔道整復師は、
柔道整復師法(昭和45年4月14日公布)により治療に伴うマッサージ行為が限局的に認められている。

理学療法士は、
理学療法士及び作業療法士法(昭和40年6月29日公布)により病院もしくは診療所において、又は医師の具体的な指示を受けてのみマッサージを行なう事が出来る。

助産師は、
妊婦又はじょく婦に対して保健指導の範囲で行なうものであれば乳房マッサージを行う事ができる。
看護師は傷病者又はじょく婦に対して療養上の世話又は診療の補助の範囲で行なうものであれば
乳房マッサージを行う事ができる。
(ただし、法附則第五十二条第四項に規定する者を除く)
(「助産婦が乳房マッサージを業とすることについて」
昭和三五年二月二五日 三五医第二九三号 厚生省医務局医事課長あて高知県厚生労働部長照会)

上記以外では、
マッサージとして、業としている方は、
すべて違法。

しかし、実際、どうかなんてわからないよね?

一般の人からすれば、
整体も接骨もマッサージも同じような感じ?
程度でしょう?

入り口に大きく、
免許証でも証明証でも貼り付けておいてくれるといいのにね。

ただ、
最近、私的に少し気になるのは、
「訪問リハビリマッサージ」という表記。

介護保険でいう、
「訪問リハビリ」
と間違える可能性がある。

不当表示までとは言わないが、
これで、混乱する利用者はたくさんいる。

注意していただきたいと、個人的には思います。

マッサージ師の方は、マッサージ師として
大手を振ってやってほしいと思います。

実はこの問題、
私の利用者さんは
現在進行形なんです…。
この利用者さんは、
漢方外来にも通っているので、
そちらの先生に相談するということになりました。
漢方の先生であれば、東洋医学にも理解を示していただけるのかなと・・・。
淡い期待を持って・・・。

結果が出ましたら、またご報告いたします!!
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テーマ : 介護保険・ケアマネのこと
ジャンル : 福祉・ボランティア

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No title

乳房マッサージや○○マッサージなら得意です!

・・・ヒュー 彡(-L-彡) ………。


ここからは真面目に。自分も詳しくないのですが、

>漢方の先生であれば、東洋医学にも理解を示していただけるのかなと・

これ、マッサージを必要とする疾患や病態は一緒なのですから、もしこの先生が同意書を書くとしたら、二重診療にならないのでしょうか?


それと、ウチの方のある治療院は、訪問診療のDrと提携(?)していて、主治医が同意書を書いてくれない方にはそのDrを紹介して診察を受けさせ、同意書を取っているところがあります。自分は関知していませんが・・・。

ただ、マッサージをしないと体がよう動かん!という方も多いので、現行法はもう少しいい形に改善されないかなぁ、と個人的には思うのです。

難しいですね~

マッサージは緩和的に行うのか、本格的に治療を行うのかによって、自分などは使い分けていますけど、多くの訪問マッサージの場合はただ緩和的にのみ行われているのをよしとしない医師が多いのも事実ですよね。結構ご利用者様にとっては緩和されることがかなり重要だったりすることも多いのですが…。

僕が通所リハで外部の主治医からマッサージを行うことについて異論が来たケースとしては「浮腫」対策です。マッサージとリンパドレナージの手法の違いを知らない医師も多いです。
確かに浮腫に対しては、病理学的立場からはイエスと言いにくいのも知っているので、な得してもらうのに時間がかかりました。
褥瘡でのマッサージ禁忌も皮膚科医師からすれば当然ですし(僕もしませんが)。

皆様が言われているように、やはり大きいのは自分の管轄外で施術されるのが心配なのと、マッサージなら自分のところで外来でやっていけというところが大きいのかなと…。

漢方の先生は確かに期待できるかもしれませんね。やはり訪問マッサージと医師が連携しているところが確実なような気がします…。

あっ!

今日の題名が無い・・・

gitanistさんへ

ギ、ギタさぁ~ん。v-218
意外な一面に、妙な親近感を持ってしまった塩ケアでした。
個人的には○○の中身が気になる・・・。

さてさて、
やはり、これも法の隙間すり抜け行為でしょうかねぇ?
実はこれ、マッサージ師の担当者さんからの
アドバイスなんですよねぇ・・・。

何度も法改正の話が出ているようですが、
各専門団体の強い影響があるようで・・・。


裸王の部屋さんへ

裸王さん。

私、ひとつ気になっていたことがあって、
こちらで逆質問してもいいですか?

以前、私は通所リハの相談員をしていたことがあって、
そこで働いていたPTの皆さんは、
利用者さんが「マッサージしてくれぇ~」と、
言うと、
頑なに
「これは、マッサージではない。可動域訓練だ」
と、主張されていたのを記憶しています。

徒手療法をマッサージと言いたくはないのでしょうか?
それとも、なにか違うものがあるのでしょうかねぇ?

アレルギボーイさんへ

そこに、アレルギ(+)反応出てしまいましたかぁ?(笑)

すいません。
単なるミスでした。

アレルギさん、アリガトウゴザイマス。

そういう人いますね

塩ケアさん

>「これは、マッサージではない。可動域訓練だ」
 と、主張されていたのを記憶しています。

>徒手療法をマッサージと言いたくはないのでしょうか?
 それとも、なにか違うものがあるのでしょうかねぇ?

厳密には徒手療法と呼ばれるものの中には、マッサージを手技の一部として組み入れているものは存在します。
だから僕はこだわる必要は全くないと思うのですが・・・。
ただ、「自分たちはPTでマッサージが仕事ではない!」という、塩ケアさんが列挙された法的根拠を全く理解していないPTが多いのも事実です。
変なプライドですね~。ご利用者が納得して、実際に痛みが減ったり動きやすくなったりして動作が改善すればいいわけですから…。

そういう人たちを保護するわけではないですが、
>第2条 この法律で「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。
の「基本動作能力を図る」という目的も考えもなく、ただ「マッサージやってあげて」という看護・介護・ケアマネ・医師が多いのも事実です。
こういう他職種の無理解が(もちろん逆に理解を得るような努力をPT側はしてきていないから悪いのですが)こういうかたくななPTを生んでいるという側面もあるかもしれませんね。

裸王さんへ

いやぁ~、勉強になります。

「基本動作能力を図る」という目的も考えもなく、ただ「マッサージやってあげて」という看護・介護・ケアマネ・医師が多いのも事実です。
こういう他職種の無理解が(もちろん逆に理解を得るような努力をPT側はしてきていないから悪いのですが)こういうかたくななPTを生んでいるという側面もあるかもしれませんね。


痛いなぁ~。
軽はずみに提案していたことに、
今頃、恥ずかしさを覚えました。

ご教示ありがとうございました。

塩ケアさんへ

補足ですが、僕個人はマッサージ大すき派なので、整形疾患や中枢神経疾患以外にも、依頼されれば職員などに生理痛軽減や花粉症の軽減などもマッサージで行うことはあります(昔東洋医学の学校でリハビリテーション医学の講義を持っていたので、鍼灸マッサージの先生方から習いました)。
ですので、「ちょっとマッサージやって」というのは僕の中ではありなのですが、なかなかそういかない人はどうしても多いです。

上手く依頼する方法としては「マッサージで下肢の動きが楽になれば活動範囲が拡げられる」とか、「閉じこもり予防のきっかけにしたい」とか、そのような説明の仕方もありかもしれません。

PTに特別、他職種の皆さんが気を遣いすぎることは絶対にありませんが、お互いに他職種の仕事の意義や目的をしっかり把握することは大切ですよね。恥ずかしながら、逆のパターンもいっぱいあると思いますので…。

No title

漢方外来のばあい、多くは東洋医学の専門のないかですから
たぶん、難しいと思います。
だって、わたしの患者さんも東洋医学の専門のお医者さんのところ
に相談したらやはり難しいといわれましたといっていたひとがいましたからね。
介護保険は、訪問リハビリができるのは、理学療法士。
ただし、保険単価がたかい。
医療保険は、マッサージ師か、もしくは、医師しかできない。
でも、前者は、意見書がひつよう。
わたしも、かくゆう、あんまマッサージ指圧師である。

ただ、保険でやるには、とても細かい規則をしらないと
あとあとでこまる。
なぜなら、わたしが不正をすると、意見書を書いた先生も
処罰対象になる。
つまり、保険医をはく奪ということもあるのだ。

たかが、数百円だがとおもわれるかもしれないが、
(保険単価はやすい。)そりゃ、自由診療のほうがもうかる。
でも、この時代、
わたしは、あえて、いろんな本当に必要な人に
治療をうけてもらいたい。
だから、医療保険でやる。
ただそれだけ。

でも、現状同業者でもあまり、保険の細かいことをしらない。
まあ、わたしは福祉のプロとして数年勤務しており、また
介護保険は得意中の得意だった。
というか、得意にならないと仕事にならなかった。

まあそういうわたしだからいえるのかもしれないが、
医療保険は介護保険よりも細かいなっておもうことがある。
まあどんな仕事もたいへんなのだが・・・。

サトハマさんへ

漢方外来のばあい、多くは東洋医学の専門のないかですから
たぶん、難しいと思います。
だって、わたしの患者さんも東洋医学の専門のお医者さんのところ
に相談したらやはり難しいといわれましたといっていたひとがいましたからね。


やっぱりそうなんですかぁ・・・。

わたしは、あえて、いろんな本当に必要な人に
治療をうけてもらいたい。
だから、医療保険でやる。
ただそれだけ。


激しく同意いたします!!
プロフィール

塩ケア

Author:塩ケア
宮城県生まれの
宮城育ち。
純粋な宮城県人。

大学卒業後
介護保険法の施行と
同時に県内の老人保健施設に入職。

そして現在は
宮城県の
居宅介護支援事業所で働いています。

平成18年より介護支援専門員
(基礎資格は介護福祉士です)
まだまだ新米。奮闘中です。

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