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整形VSマッサージ  パート①

いやぁ~、
たまには、あんな記事も書いてみるもんですねぇ。
たくさんの方から、コメントいただいて(涙)
皆さん、今年度もよろしくお願いしますね。

さて、本日はちょっと長くなりそうなので
2部構成です。


最近多くなりました、医療保険による
訪問マッサージ
についてです。

私の担当している、利用者さんも、
訪問マッサージを利用しておりました。

健康保険による同意書については、
前回、整形の先生に書いてもらっていましたが、

今回の更新で、
先生から
「やっぱり、同意書は書けない」
と、言われてしまいました。

先生より、書けない理由として2つ

問題①
マッサージをすることにより、治るという
エビデンスはあるのか?

問題②
同意書ではなく、指示書なら書ける。
※ 内容的にはもっと複雑で、
結局同意することで、責任が発生するというような事

利用者さんにとって、
マッサージは、痛みの軽減でした。
とてもよかったと、継続を希望されてました。

最終的に、医師の同意が無ければ、
全額自己負担です。

そんなお金は、払えないと・・・。

今回の件で、
訪問マッサージの担当者の方に
お話を聞くと、

整形の先生は、基本的に同意されないとの事でした。
(一度同意しているだけに、利用者さんも混乱している)


難しい問題です。
整形の先生といえば、
その手のプロフェッショナルなはず。

その先生方が、同意しないと言うことがどういうことなのか?
(当近隣地区の先生方は、ほとんど同意書を記入しないようです)

①治るというエビデンスについては…、

これを言ってしまえば、
痛み止めや、湿布薬だって、治りはしないし、
緩和ケアなんかはどうなんだろうか?
なんとなく違和感がある…。

ただ、精神的な問題で、
「ただ、痛みが治ったような気がする」的な、心理学的な部分であれば、
医療としては違うのか?

そもそも、病は気からというのは、迷信なのか?

②同意書と指示書については…、
これは、健康保険で規定のものがあるようで、
変更は不可能とのことだった。

そもそも、法律を変えろってことでしょうか?
それとも、こんな法律だから記入しないということでしょうか?

難しい問題であるが、
困っているのは、利用者さんである…。

ケアマネジャーの仕事としては、
範囲外なのであるが、
インフォーマルサービスだからなぁ。

私も困った。
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No title

コレについては北の掲示板で興味深いスレがありましたね。

ttp://www.ryokufuu.com/patio/patio.cgi?mode=view&no=9143

難しい問題です。どう解決されたのか、楽しみにしています。

あ!

某掲示板の存在について書こうとしたら、
gitanistさんに先越されちゃった。

簡単にいちゃえば、
1、お金にならないことは極力避けている可能性がある。
2、ある程度、長期でその患者さんの事を診ている必要がある。
etc色々問題がありそうだから、避けているのかもね。

ケーススタディみたい!

1度書いたものを「やっぱり書けない」とは、ありえませ~ん(怒)それはちょっと横に置いといて。
基本的に医師は、自分の患者さんを他人に任せることは嫌いな方が多いです。
それは、自分の信じている治療を精一杯行っているから。
でも、患者さんが辛い思いをされて、医師として自分の限界がわかったりなど、どうしても他人にお任せする部分がある場合は、一緒に治療していきたいと考えるので、出来れば考え方や人間性がわかる人にお任せすると思います。
そんな医師側の見方もあることを、ちょっとだけ心に残してくださいね。
整形VSマッサージは、昔から根深いものがあるのでしょうけれど、整形はマッサージの信頼に値する素晴らしさを理解する努力をして、マッサージは整形に信頼に値する素晴らしさを理解してもらう努力を、もっともっと行うと、患者さんが救われるのかなぁ..なんて思います。
間に入っている初恋ケアさんは(笑)、利用者さんの為に何をしていくと良いのかしらね..。
考えさせられるお話しを、ありがとうございました♪

No title

これは難しい問題ですよね(´・ω・`)
先生としても自分の手から離れている物には出来れば責任はとりたくないでしょうしね(;つД`)
ただ一度許可を出しているならそのまま患者さんのために許可を出してもらいたいと思ったりもします(*´ω`*)

マッサージつながりで

塩ケア様だったら多分ご存知だと思いますが、某掲示板でろくに調べもせずに投稿してしまい削除されましたが、そこで紹介された「ショートステイ利用中のマッサージ利用について」は、OKなんですって、知ってました?

ttp://www.ryokufuu.com/patio/patio.cgi?mode=past&no=5864

自分は、すごく勉強になりました。

※余計な情報でしたらスルーして下さい。

gitanistさんへ

このスレは、私も読んでいました・・・。

内容とはまったく関係ないのですが、
「お手伝いする人」と言う部分に、

個人的にはカチンときていました(汗)

難しい問題です。どう解決されたのか、楽しみにしています。

またぁ、そうやってハードル上げる~。(笑)
次の記事で・・・。

ひよこ理事さんへ

簡単にいちゃえば、
1、お金にならないことは極力避けている可能性がある。
2、ある程度、長期でその患者さんの事を診ている必要がある。
etc色々問題がありそうだから、避けているのかもね。


大いにありますが、あのスレの内容からすると、
お金にならないとも言い切れない?のでしょうか。

ただ、複雑です(汗)

もと病院看護師Tさんへ

基本的に医師は、自分の患者さんを他人に任せることは嫌いな方が多いです。

確かに…、だから指示書なのかなぁ~と思っています。

しかし、書けない理由もあまりに抽象すぎて・・・。

でも、自分なりに調べてみたら、
整形の先生でも、
自分の病院にあん摩マッサージ師を雇って
オーダーを出している先生もいらっしゃいます。

一概には、言えないのかも・・・。
訪問で、しかも別事業所だから問題なのかなぁ?

そしたら、介護保険の訪問リハビリだって同じことですよねぇ。

虫@貯蓄さんへ

先生としても自分の手から離れている物には出来れば責任はとりたくないでしょうしね(;つД`)

正直なところ、あると思います。

ただ一度許可を出しているならそのまま患者さんのために許可を出してもらいたいと思ったりもします(*´ω`*)

ここが一番きついとこなんですよねぇ。

タヌキの置き物さんへ

情報提供ありがとうございます(笑)

ただ、これも法のすり抜けに近いような気が・・・〈汗)

介護保険でも、
基本的には訪問と名のつくものは
「その居宅において」という文句が入ると思います。

最近では、近隣施設のショート先では、
あん摩マッサージ師が勤務している施設もあり、
希望者には、そのようなところをご紹介しています。

恵まれています(笑)

プロフィール

塩ケア

Author:塩ケア
宮城県生まれの
宮城育ち。
純粋な宮城県人。

大学卒業後
介護保険法の施行と
同時に県内の老人保健施設に入職。

そして現在は
宮城県の
居宅介護支援事業所で働いています。

平成18年より介護支援専門員
(基礎資格は介護福祉士です)
まだまだ新米。奮闘中です。

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