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日常と非日常の差ってなんだろう?

日常の意味とは
つねひごろ。ふだん。平生。
などである。

訪問介護を算定する際に、

「日常的に必要でなければ、算定できない」

なんて、言われることがある。

例えば、

「散歩」

色々なところで、算定について問題となっている

訪問介護による「散歩」。

で、あるが、

この算定についての考え方については、ちと難しい。

確かに、以前は訪問介護を利用して、パチンコや競馬などに

行っていたなんて例も聞いたことがあるが、

これはさすがに

介護保険料を払っている人からしてみれば、

???

となるのは、理解できる。

でも、散歩ってもっと日常的ではないかと思う。

「目的が無ければ、散歩は算定できない」

散歩って目的ではないの?

「日常生活上、これが無ければ、生活できない」というものしか算定できない。

これって、考え方的には、生活保護なみ?

いままでの生活の中で、散歩が生活習慣としてある方にとって、

散歩という行為が、目的でなく、日常なのである。

そう言うと、

「代替的なサービスはないの?」

となるが・・・、

「何がありますか?」

となると、

「デイサービス」

・・・。

・・・。

って、デイサービスが代替?

には、ならんでしょうよ。

「交流もできるし、お風呂にも入れる。家族も安心だし・・・」

って、おいおい。

んじゃ、どれだけのデイサービスが散歩してくれる?

しかも、知らない場所で・・・。

まったく、目的が違うでしょうよ。

あぁ、最後は愚痴っぽくなりましたが、

私は、介護保険制度は、

被保険者にとって、サービスを利用することで

もっと日常生活がより豊かに生活出来る様な、

そんな制度であってほしいと望みます。

だからといって、ダメだということをしているわけではない。

だって、子供手当てを毎月1500万もらっているわけではないし、

政治資金で、4億の土地を購入するわけではないし。

こんな非日常的なことが起こっているのに・・・。

政治的意味はまったくありませんが、本来、散歩って、もっと日常的だと思います。
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テーマ : 介護保険・ケアマネのこと
ジャンル : 福祉・ボランティア

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非公開コメント

No title

>「日常生活上、これが無ければ、生活できない」というものしか算定できない。
そうなんですよね。
小規模多機能ではこの部分に関しても認められているはずなのですが・・・。

訪問介護の場合は、
法施行規則第22条の3
①入浴、排せつ、食事等の介護、調理、洗濯、掃除等の家事
居宅要支援者が単身の世帯又はその同居している家族等の障害、疾病等
のため、これらの者が自ら行うことが困難な家事であって、居宅要支援
者の日常生活上必要なものとする。
②生活等に関する相談及び助言
③その他の居宅要支援者に必要な日常生活上の支援
と限定されていますからね。
この③に値しないかな?ってことですよね。

お役人様の解釈次第か?

ひよこ理事さんへ

 コメントありがとうございます。

いやぁ~、
手抜きじゃないんですよ・・・。
解釈通知を省略したのは・・・。
長くなるかと思って。

ありがとうございました。
その通りなんですよねぇ。
プロフィール

塩ケア

Author:塩ケア
宮城県生まれの
宮城育ち。
純粋な宮城県人。

大学卒業後
介護保険法の施行と
同時に県内の老人保健施設に入職。

そして現在は
宮城県の
居宅介護支援事業所で働いています。

平成18年より介護支援専門員
(基礎資格は介護福祉士です)
まだまだ新米。奮闘中です。

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