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尿の混濁・フォーレつまり解消にクランベリーがいい?

神経因性膀胱や残尿・尿閉の利用者さんがよくしている、24時間膀胱留置カテーテル。

現場ではフォーレなどと呼ばれていますが、

これが、よく詰まる。

介護に携わっている方なら、ほとんどの方が同じような経験をされているのでは

ないでしょうか?

フォーレがつまらないように、位置を調整したり、「よくしごいて」なんて言われたり。

でも、本当に詰まりやすい・・・。

私の担当する利用者さんにもいるのですが・・・、

なんて思っていたとき、

訪問看護の担当の方から、「クランベリーが、尿のつまりを解消する」

という情報を頂き、さっそくDrに相談。

Drも了承・家族も了承という事で、早々に開始になりました。

そこで、私なりにクランベリーについて調べてみました。

クランベリーには、キナ酸という成分が多く含まれています。
このキナ酸は体内で代謝されて馬尿酸に変化します。
馬尿酸は酸性物質で、感染菌の増殖を防ぐことにより、尿の混濁が改善されます。
また、菌が増殖することによる尿のpHの上昇を防ぎ、菌が生産するアンモニアの発生を防ぎます。
さらに、クランベリーには赤ワインで有名なプロアントシアニジンが多量に含まれています。
感染菌の凝集や尿路上皮に菌が付着することを予防することがわかってきました。
クランベリーに含まれる固有の化学物質キニン酸は、
感染症の原因となる細菌を寄せ付けない驚くべき効果を持っています。


以上、こんなことが書いてありました。

が、医学的根拠(エビデンス)的にはまだ、確立されていません。


アメリカあたりでは、普通に抗生物質とクランベリージュースを勧められるなんてのもありまし

たが、はてさて、日本人に当てはまるものか?

日本では、山梨大学の土屋紀子先生が研究されているようです。

http://www.lib.yamanashi.ac.jp/igaku/mokuji/YNJ/YNJ4-1/image/YNJ4-1-009to014.pdf


まぁ、研究されているということは、少なからずその可能性があるし、

主治医からも了承いただいているし、

もう少し様子を見て行きたいと思います。

すでに、症例等知っている方は、ぜひ教えてください。


※今日は記事更新だけです。ゴメンナサイ。
明日コメントの返事必ずしまぁ~す。
キルアさん、HP更新しないで待ってますね(笑)

テーマ : 介護保険・ケアマネのこと
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

塩ケア

Author:塩ケア
宮城県生まれの
宮城育ち。
純粋な宮城県人。

大学卒業後
介護保険法の施行と
同時に県内の老人保健施設に入職。

そして現在は
宮城県の
居宅介護支援事業所で働いています。

平成18年より介護支援専門員
(基礎資格は介護福祉士です)
まだまだ新米。奮闘中です。

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