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認知症ケアについて考えてみた

さて、随分と経ってしまいましたが、
こちらの記事
ご紹介させていただきました、
基調講演
認知症を正しく理解する~私たちにできるまちづくり~
講師:長谷川和夫先生
の、お話を聞いてきました。
その内容について、まとめてみました。


 ところでみなさん。
皆さんは、宮城県の人口をご存知ですか?

・・・、

・・・、

知りませんよねぇ(笑)

よっぽど興味が無ければ、知らないですよね。

そう、平成22年5月現在で
230万人の人が生活しています。


230万人ですよぉ~。

で、だからなんだって?


そうです。
お気づきの方もいると思いますが、
日本の認知症患者の数が、
およそ宮城県の人口弱ぐらいと言われています。

宮城県民が皆・・・。

こう考えると、リアリティーあるでしょう(笑)

まぁ、患者数の考え方については、色々と問題点があり、
実際、今現在何人いるかはよくわかっていません。

2010年を目途に、全国調査を実施するなんて話もあったようですが、
実際、人数はよくわかっていません。

では、
そんな宮城県民が皆・・・、な状況の認知症患者数なだけあって
本当に身近なことであり、このテーマはもっともっと考えていかなければならないことでしょう。

では、本題。

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テーマ : 介護保険・ケアマネのこと
ジャンル : 福祉・ボランティア

BPSDを引き起こす要因じゃねぇか?

みなさま連休中はいかがお過ごしですか?
私は、子供たちの合宿の手伝いでクタクタです(笑)

まぁ、連休といっても、通常の休みと変わらないんですがね(笑)

さて、
前回ブログでも、ご報告しましたが、
いやぁ、面白かったですよ。
長谷川先生の基調講演。
時間が無くて、少し早口になっていましたがね(笑)

テーマは3つ
・ 認知症とは
・ 認知症の患者はどんな事を思っているか?知りましょう。
・ 街づくり

でした。
このことについては、次回まとめたいと思います。

本日は、
私の体験談からひとつ(笑)


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テーマ : 介護保険・ケアマネのこと
ジャンル : 福祉・ボランティア

認知症サポーター養成講座に参加してきました。

 昨日、認知症サポーター養成講座に参加してきました。

オレンジの輪、もらってきましたよぉ~。

いやいや、お恥ずかしいことに、

私塩ケア、

今回の講座で初めて知りました。

「和田行男氏」

講師の方が、

認知症に携わっている、もしくは学ばれている方なら、

誰でも知っている。

なぁ~んて、言うもんだから。

いやいや、お恥ずかしい話。知りませんでした。

ということで、

自分なりにさわり程度に調べてみたら、やっぱり、すばらしい方でしたね。

特に、

>「まだ見ぬ介護者へ」

という、詩があります。

心に響きました。
あぁ、ぜひご一読を。
※この詩がすでに2005年1月の時点で発表されています。

というか、みなさんすでに知っておられるのかな。

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ありのままにとわがままに2

 記事に入る前に、2つほど。

まず、静岡での地震が頻発しております。
静岡の皆さん、大変寒いこの時期で大変だと思います。
できることは無いのですが・・・、
皆さんがご無事で入れるように、心よりお祈りいたしております。

2つ目は、宮城県地方にも、とうとう雪が本格的に降ってまいりました。
実は、まだタイヤ交換しておりません。来週車検と一緒に予約している為・・・。
ドリフト走行になります。近寄る無かれ・・・。


さて、本題。
>介護支援専門員にとって、家族の支援も重要なファクターのひとつと考えられる。
という、ところからですが、

 いろいろと話を聞いていると、どうも確定診断されていない。
専門的な治療もされていない状態で、幻視・幻覚・見当識障害がでており、
家族に対しては、かなりキツーイお言葉を発せられるようで「出て行けー、殺してやるー」
しかし、サービス利用中はとても落ち着いている。というより、取り繕っている感じとの事。

医師ではないので、診断はできないが、
他人に繕う所なんかは、おそらくレビー小体型認知症の可能性があるのではないか???

実際は内科的疾患も特定されていない状況で、あくまでも憶測である。
しかも、家族とのやり取りがどのように行われているか、一切わからない。


???

ここまで聞いて、みなさん、思いません?


「少しアセスメントが足りねぇんじゃねえかい?」って。


ですよね。
これじゃ、マネジメントできないし、かなぁ~り、憶測の域をでないです。

ですので、結果結論はありません。すいませんでした。

それでも、
認知症という病気は日内変動が大きく、多面性があり、多様性がある。

ということは、その介護をする家族にも、それを理解する必要性があるということ。

しかし、よく考えてほしい。

日内変動が大きく、多面的であり、多様性がある同僚がいたら・・・。

私はそんなやつ

「大キライ」

である。

普段生活をしていれば、当たり前の認識であり、そういうものである。

どうも、
「家族の理解が足りない」
とか
「もっと病気を認識しろ」
などという、ごく単純な理解になりがちだが、
決してそうじゃない。

変に知識のある人ほどその傾向になるような気がするのは私だけでしょうか?

家族が「こんちくしょう」と感じることは、当たり前のことであり、当然のことだと思う。

本人・家族・そして事業者が、それぞれ理解しなければ、
「ありのままに」は、本当に難しい課題だと思う。

だから、私は一緒に悩んで、家族とともに理解していきたいと思っている。

病気とは別にして、
誰もが、あるがままに、わがままに、ありのままで生きていけたら幸せだろうなぁ。
と、感じるのではないでしょうか?

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ありのままにとまがままに

 昨日の訪問者数に正直びっくりしている。
介護支援専門員実務研修試験の合否に興味のある方が、
訪問されたと思われるが・・・。

 さて、本題に戻りますが、
昨日、認知症についての研修会に参加してきました。
そこで、初めて耳にする言葉。


「パーソンセンタードケア」

と、知り合うことができた。

すでにご存知の方もいらっしゃると思うが、
イギリスのドクターが提唱した言葉のようである。

利用者を中心に、あるがままにといった内容のようである。
この言葉、内容については、浅はかな知識なので、今後勉強したいと思うが、
それとは別に、当日行ったグループワークで思ったことを残したい。

 認知症という言葉が、多く使われるようになり、
この言葉を知っている方は多くなったが、その理解にはまだまだ乏しいのが現状である。
という私も、まだまだ不勉強で、知らないことはたくさんあるが、
福祉に携わる仕事をしていても、知らないことが多いのに、
その認知症を持つ利用者の家族がそれを理解することは大変なことである。

 ありのままを受け入れ、本人の希望に沿ってケアする。
認定症ケアを実践している介護従事者であれば、当たり前のことであるが、
家族からすると、そうもいかない。

 例えば、
私もそうであったが、子供の頃、
こうしたい・ああしたい、
というと、
親から、「わがまま言わないのっ」って言われた記憶が少なからずあるはずです。
実際、今現在、子供にも使ったりすることがある。

しかし、この言葉、実に感情的である。
何が、何を持ってわがままなのか、説明していない。し、されていない。

けれど、よくある風景である。
それは、お金が無かったり、必要性が無かったり、その時だけの感情だったりと、様々な理由がある。

家族から言わせると、認知症の利用者が言っていることは、
「わがまま」と、とらえているケースが多い気がする。
なかなか、認知症が、病気であり、障がいであるという理解に苦しむのである。
そのため、認知症による周辺症状(あるいはBPSD)を逆に悪化させる原因となっているケースも多い。

介護支援専門員にとって、家族の支援も重要なファクターのひとつと考えられる。

おっと、時間がなくなってしまった・・・。
続きは後日・・・。


プロフィール

塩ケア

Author:塩ケア
宮城県生まれの
宮城育ち。
純粋な宮城県人。

大学卒業後
介護保険法の施行と
同時に県内の老人保健施設に入職。

そして現在は
宮城県の
居宅介護支援事業所で働いています。

平成18年より介護支援専門員
(基礎資格は介護福祉士です)
まだまだ新米。奮闘中です。

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